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Title:
分析物監視システムにおける環境検出および/または温度補償
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022512916
Kind Code:
A
Abstract:
分析物監視システムは、分析物センサとトランシーバとを含むことができる。分析物センサは、1つ以上のセンサとトランシーバ・インターフェースとを含むことができる。1つ以上のセンサは、第1媒体における分析物レベルを示すセンサ測定値を生成するように構成することができる。センサは、センサ温度測定値を生成するように構成された温度変換器を含むことができ、センサ測定値はセンサ温度測定値を含むことができる。トランシーバ・インターフェースは、センサ測定値を伝えるように構成することができる。トランシーバは、センサ・インターフェースとプロセッサとを含むことができる。センサ・インターフェースは、分析物センサによって伝えられたセンサ測定値を受信するように構成することができる。プロセッサは、センサ温度測定値を調節し、少なくとも調節したセンサ温度測定値とセンサ測定値の内1つ以上とを使用して、第2媒体における分析物レベルを計算するように構成することができる。【選択図】図1B

Inventors:
Dehenis, Andrew
Last Gi, Rabbi
Turkusoi, Kamran
Application Number:
JP2021524034A
Publication Date:
February 07, 2022
Filing Date:
November 01, 2019
Export Citation:
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Assignee:
Senseonix, Incorporated
International Classes:
A61B5/1473
Domestic Patent References:
JP2017148583A2017-08-31
Foreign References:
US20180125364A12018-05-10
US20170281092A12017-10-05
US20130267802A12013-10-10
Attorney, Agent or Firm:
Osamu Yamamoto
Toru Miyamae
Junichi Matsuo
Naoki Ohfusa