Title:
液体調味料計量容器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3224592
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】容器自体に計量を容易にする計量機構を備えた液体調味料計量容器を提供する。【解決手段】弾性を備え、開口部１０に螺合部を備える有底の容器１と、容器の螺合部に装着される被螺合部と、液体調味料の吐出口１２と計量目盛り１１を備え、内部の液体調味料を外部から透視可能な計量容器３と、計量容器に接続され、被螺合部が螺合部に螺合したときに容器内に配置されるチューブ１４と、チューブと計量容器との接続部に配置され、容器が圧縮されたときに開放し、圧縮が緩められると閉鎖する流入弁８と、を有する。計量目盛りを見ながら使用したい量になるまで、弾性容器を圧縮し、圧縮を緩めると流入弁がスプリング６の力で閉まり、計量された量で液体調味料の流入が止まる。【選択図】図２
Inventors:
Haruo Watanabe
Application Number:
JP2019003431U
Publication Date:
January 09, 2020
Filing Date:
August 23, 2019
Export Citation:
Assignee:
Haruo Watanabe
International Classes:
G01F19/00