Title:
型枠支保工
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3238417
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】型枠支保工で形成された領域内に自由に出入りすることが可能な型枠支保工を提供することである。【解決手段】型枠支保工１０は、コンクリート製の構造物を施工する際に使用するコンクリート打設用の型枠を支える支保工であって、縦方向に延びる複数の支柱１２と、横方向に延び複数の支柱１２を繋ぐ複数の繋ぎ部材１４と、斜め方向に延び複数の繋ぎ部材１４に跨って設けられる複数の筋交い部材１６とを備える略四角柱形状の複数の建枠１８を備え、複数の建枠１８は、上面視で格子状の移動通路を形成するように、隣り合う建枠１８が所定の間隔をあけて整列配置されていることを特徴とする。【選択図】図１
Inventors:
Tatsuo Kuroyama
Yutaka Tsubohira
Yutaka Tsubohira
Application Number:
JP2022001703U
Publication Date:
July 22, 2022
Filing Date:
May 24, 2022
Export Citation:
Assignee:
Shore Plan Co., Ltd.
International Classes:
E04G25/00
Attorney, Agent or Firm:
Ueda Yoshinobu