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Patent Searching and Data


Title:
FRICTION ROLLER TYPE SPEED REDUCER
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017048808
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】構造を複雑化することなく、特に高速に回転駆動された場合の遠心力による潤滑油圧の増大により、各ローラの転がり接触面が過剰な押し付け状態となることを回避でき、常に適正なトラクション状態で、動力伝達効率が高く、しかも摩耗や損傷の発生を抑制できる摩擦ローラ式減速機を提供する。【解決手段】摩擦ローラ式減速機100のリングローラ17は一対のローラ素子31,33を有する。ローディングカム機構23は、一方のローラ素子33を軸方向へ移動させる。一方のローラ素子33と、カムリング41との間に潤滑油が充填される油圧室47が形成され、油圧室47に発生する遠心油圧によって一方のローラ素子33に軸方向力が負荷される。カムリング41は、油圧室47の室内外を連通する貫通孔が形成され、この貫通孔に、油圧室の油圧が所定圧力を超えた場合にのみ開弁するバルブ39が設けられる。【選択図】図1

Inventors:
IHARA HIROTAKA
YOSHIOKA HIROYASU
Application Number:
JP2015170381A
Publication Date:
March 09, 2017
Filing Date:
August 31, 2015
Export Citation:
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Assignee:
NSK LTD
International Classes:
F16H13/04
Attorney, Agent or Firm:
特許業務法人栄光特許事務所