Title:
自動二輪車用のフロントライト構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019502598
Kind Code:
A
Abstract:
互いに隣接するヘッドライトとウィンカーライトとによって作り出される新規な設計を提供可能である、自動二輪車用フロントライト構造を提供する。自動二輪車のウィンカーライト構造は、車両前部を覆うフロントカバー（２）と、フロントカバー（２）内に取り付けられる左右一対のウィンカーライト（４）とを備える。ヘッドライト（５）はフロントカバー（２）内に取り付けられる。ウィンカーライト（４）はヘッドライト（５）の上部の上に重なるように取り付けられる。ウィンカーライト（４）の稜線（Ｌ１）は、自動二輪車の平面視において、ヘッドライト（５）の稜線（Ｌ２）より広く延びるよう形成され。【選択図】 図４
Inventors:
Kiohom, Songtaya
Senrawee, Nattapon
Senrawee, Nattapon
Application Number:
JP2018535094A
Publication Date:
January 31, 2019
Filing Date:
January 13, 2016
Export Citation:
Assignee:
Honda motor industry stock company
International Classes:
B62J6/00; B62J6/02; B62J23/00; F21S43/27; F21S43/37; F21S43/50
Attorney, Agent or Firm:
Global IP Tokyo Patent Business Corporation