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Title:
燃料ポンプ組立体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015514916
Kind Code:
A
Abstract:
燃料をその中に噴射するための少なくとも1つのエンジンシリンダを備える内燃エンジンのための燃料ポンプ組立体(10)であって、各シリンダが、使用時に関連付けられるシリンダ内で往復運動する関連付けられるシリンダピストンを有する。燃料ポンプ組立体が、複数のユニットポンプ(28a、28b)であって、各ユニットポンプが、関連付けられるポンプチャンバ(44)内の燃料を加圧するためのポンピングプランジャ(34)を有し、それにより、エンジンの関連付けられる燃料噴射器まで燃料が送出される、複数のユニットポンプ(28a、28b)と、前記または各シリンダピストンによって回転駆動させられるクランクシャフト(12)と、を備える。クランクシャフトが、そこにエンジンギアボックスを設置する動力出力端部(26)と、動力出力端部から離れた端部(22)とを備える。クランクシャフトがユニットポンプのポンピングプランジャを駆動させるように構成されるカム(36)を支持し、さらに、使用時にシリンダピストンのうちのそれぞれの1つに結合される少なくとも1つのクランク組立体(18、20)を支持する。複数のユニットポンプ(28a、28b)がクランクシャフトの周りで放射状に離間され、クランクシャフトに沿う等しい軸方向位置に位置し、使用時にユニットポンプの各々が等しいカム(36)によって駆動される。【選択図】図5

Inventors:
Anthony John, Williams
Application Number:
JP2015507456A
Publication Date:
May 21, 2015
Filing Date:
April 10, 2013
Export Citation:
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Assignee:
Delphi International Operations Luxembourg S.A.Y.L.El
International Classes:
F02M45/06; F02M39/02; F02M59/10
Domestic Patent References:
JPS314562B1
JPS63201308A1988-08-19
JP2001073733A2001-03-21
JP2008014159A2008-01-24
JP2007507654A2007-03-29
JP2009097517A2009-05-07
JPS63201370A1988-08-19
JP2001073898A2001-03-21
JP2007270785A2007-10-18
Foreign References:
US5685273A1997-11-11
EP2375030A22011-10-12
Attorney, Agent or Firm:
Shinjiro Ono
Yasushi Kobayashi
Shigeo Takeuchi
Osamu Yamamoto
Yasuko Tagami