Title:
ガーゼ天然繊維巾着ボディスポンジ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3235411
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ガーゼや天然素材を重ね合わせ巾着形に縫い、手が届かない背中部を容易に洗い、泡立ちが悪い天然素材の泡立ちを良くする為、出し入れ可能なスポンジを本体袋に入れ、従来、体を洗った爽快感がないことや天然繊維の表面がほころびやすい欠点を重ね合わせて縫うことによって強固にする、ガーゼ天然繊維巾着ボディスポンジを提供する。【解決手段】本体１はガーゼ天然繊維を重ね合わせて縫っている表面である。絞る為の紐２、３で交互の穴６、７に通しもう一方の紐４は穴５に通す。全ての紐８、９、１０を結ぶことにより、長さを調節し両手で引っ張る事が可能になる。両紐はスポンジを入れて紐を引っ張り閉じた状態で、開閉は自由に出来る。表生地と内側生地を重ねて縫うので厚い構造になり表面が強く、手の届かない体の部分や背中部を容易に洗うことが可能で、スポンジの作用により泡立ちが良く爽快感が得られるので役立つ。【選択図】図１
Inventors:
Keiji Arii
Application Number:
JP2021003861U
Publication Date:
December 23, 2021
Filing Date:
September 03, 2021
Export Citation:
Assignee:
Keiji Arii
International Classes:
A47K7/02
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