Title:
穀物冷蔵庫
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6526277
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】 穀物冷蔵庫の部品の組立て工程を簡易化させて製作作業の工数を減らして製品の信頼性及び生産性を大幅に向上させことができ、穀物冷蔵庫の冷却効率を高めて貯留された穀物の冷蔵効果を向上させることができる他、穀物冷蔵庫に結露現象が生じることを防いで貯留された穀物が損傷することを防ぐことのできる穀物冷蔵庫を提供すること。【解決手段】 本発明は、冷却管体と、冷媒を流入及び流出する第１のパイプおよび第２のパイプと、冷却管体の内部の凝結水を排水する第３のパイプとが設けられる支持体の内部を上下に貫通する貫通孔を形成して、貫通孔に第１、第２及び第３のパイプを嵌合し、固定手段を充填して第１、第２及び第３のパイプを簡易に固設することにより、第１、第２及び第３のパイプの配設及び作業工程を単純化させて作業工数を大幅に減らすことができるので、生産性の向上はもとより、生産コストを格段に削減することができる。【選択図】 図２
Inventors:
Paksung Chung
Park Nam Gyu
Park Nam Gyu
Application Number:
JP2018050214A
Publication Date:
June 05, 2019
Filing Date:
March 16, 2018
Export Citation:
Assignee:
Paksung Chung
Park Nam Gyu
Park Nam Gyu
International Classes:
F25D19/00; A47J47/04; A47J47/06; F24F13/22; F25B41/00; F25D21/04; F25D21/14; F25D23/00
Domestic Patent References:
| JP2006518443A | ||||
| JP2000111234A | ||||
| JP200217582A |
Foreign References:
| KR1020110094402A |
Attorney, Agent or Firm:
Longhua International Patent Service Corporation