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Patent Searching and Data


Title:
グリーンフォーク兼ボールピッカー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6808863
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】ゴルフボールの落下でできたグリーン上の陥没穴の窪みを修復するにはグルーンフォークを使用する。また、カップインしたボールを取り出す時は、素手で取り出すかボールピッカーを使用する。用途に応じて2つの道具をプレー中に携帯して使用する必要があり面倒で手間が掛かる。本発明は、2つの機能を兼ね備えたグルーンフォーク兼ボールピッカーを提供する。【解決手段】本体(1)から吐出する弾性波線材(3)の形状により、グリーンフォーク機能とボールピッカー機能を切り替えて使うことができる構造とし、筒状収納部(5)内に設けた弾性波線材固定材(4)に弾性波線材(3)の一端を少なくとも3本以上を固定し、固定しないもう片方の弾性波線材の一端は、用途に応じて、本体(1)から吐出するようにし、その吐出する弾性波線材(3)の長さを自由に変えることができるようにする。【選択図】図1

Inventors:
Noboru Maruno
Application Number:
JP2020031257A
Publication Date:
January 06, 2021
Filing Date:
February 27, 2020
Export Citation:
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Assignee:
Yasuko Maruno
International Classes:
A63B47/02; A63B57/50
Domestic Patent References:
JP3110577U
JP3033970U
Foreign References:
GB2352638A
US20150202502