Title:
ヘアーアイロン
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3147911
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】髪型のデザインが多様化する中で、ラセン形状、スパイラル形状等の毛髪巻きが容易に、よりきれいに、くっきりしたものに仕上げることのできるヘアーアイロンを提供する。【解決手段】従来のものより、アイロン棒部分２１を長くすることにより、４〜５巻きができ、髪が重なることがなく、十分な熱が伝わるため、きれいなカーリングができる。一度に髪巻きを多くできることで、バラエティに富んだ形状のラセン、スパイラル等の形状の対応が容易にできる。また、重複巻きでの巻きズレがなく、髪セット時間も短くなった。【選択図】図２
Inventors:
Shuichi Kotani
Inagaki Makoto
Inagaki Makoto
Application Number:
JP2008007540U
Publication Date:
January 29, 2009
Filing Date:
September 29, 2008
Export Citation:
Assignee:
Fukai Industry Co., Ltd.
International Classes:
A45D1/00