Title:
ヘアーアイロン
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3159520
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】直毛加工や曲毛加工など多様な形態の毛髪の手入れを全て容易にできる構造を有するヘアーアイロンを提供する。【解決手段】グリップ部分をなし、相互間の角度が一定の範囲内で変わるように回転可能に結合される上部ケース及び下部ケース、上部ケースに結合される上部ヒータブロック、下部ケースに結合される下部ヒータブロックを備える。上部ヒータブロックは半円筒型加熱部と半円筒型加熱部の内側一部に設けられるヒータを備える。下部ヒータブロックは溝筒型加熱部と溝筒型加熱部の中空空間に耐熱性弾性体を媒介に結合されて下部ヒータブロック全体を半円筒型にするヒータプレート及びヒータプレートの外に露出しない面に設けられるヒータを備え、ヒータプレートは弾性体の作用によって溝筒型加熱部と相対位置が変わる。【選択図】図１
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Inventors:
Kim hee jin
Application Number:
JP2010000048U
Publication Date:
May 27, 2010
Filing Date:
January 06, 2010
Export Citation:
Assignee:
G.H.D Korea Inc.
International Classes:
A45D1/04; A45D1/08
Attorney, Agent or Firm:
Masaru Sato