Title:
ドライとヘア成形が可能なヘア成形キャップ及びこれを含むヘア成形装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015516843
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は炭素繊維糸を発熱線として用いる面相発熱体または遠赤外線フィルム板を利用した多機能性ヘア成形装置に関し、より詳しくは、ヘア成形のためのパーマ、ストレート軟化、染色、ヘアマニキュア、トリートメント、脱毛予防などのヘア成形施術の時に、面相発熱体または遠赤外線フィルム板での温熱及び遠赤外線を利用して、ロッド（ｒｏｄ）を低温で加温させ、冬季にはパーマ薬を暖かく暖めるなどの役割を果たすとともに、遠赤外線フィルム板で放射される遠赤外線を利用してヘアドライをする場合にも使用可能な面相発熱体または遠赤外線フィルム板を利用したドライ及び成形のためのヘア成形装置に関する。【選択図】図１
Inventors:
YANG, Yoon-Bok
Application Number:
JP2015504479A
Publication Date:
June 18, 2015
Filing Date:
March 28, 2013
Export Citation:
Assignee:
YANG, Yoon-Bok
International Classes:
A45D44/02; A45D20/38
Attorney, Agent or Firm:
Maeda/Suzuki International Patent Corporation