Title:
ハンドル組立体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016504506
Kind Code:
A
Abstract:
この発明は、機械式ハンドル組立体を、そのハンドルが取り付けられたドア等から取り外す必要なく、電子式ハンドル組立体へアップグレードするのに有用である。ハンドル組立体（１００）は、ドアの表面に取り付け可能である。ハンドル（１８’）は、ロック位置とアンロック位置の間で移動可能である。機械式ロックハンドルに有用な第１ハウジングは、ハンドル組立体を機械式から電子式へと変更する際、第２ハウジング（８０）に置き換えることが可能である。ハンドル（１８'）は、ハウジング（８０）に少なくとも部分的に収容され、ロック位置では大部分がハウジング（８０）内にある。アンロック位置において、ハンドル（１８'）はハウジング（８０）から突き出ており、横に回転させることが可能である。ハンドル（１８'）がロック位置にある場合、ドアの開放は、ロック（２４'）により阻止される。電子式へ変更する際、ロック（２４'）は残留する可能性があるが、電子式作動手段（４４、７８、８２）により解錠可能である。
Inventors:
William leon
Carry maguire
Glen Bevan
Craig Rafuen
Carry maguire
Glen Bevan
Craig Rafuen
Application Number:
JP2015544125A
Publication Date:
February 12, 2016
Filing Date:
November 21, 2013
Export Citation:
Assignee:
TELEZYGOLOGY, INC.
International Classes:
E05B5/02; E05B9/08; E05B13/10; E05B41/00; E05B47/00
Domestic Patent References:
| JP2008169626A | 2008-07-24 | |||
| JP2008245143A | 2008-10-09 | |||
| JP2008169626A | 2008-07-24 | |||
| JP2008245143A | 2008-10-09 |
Foreign References:
| US20100300162A1 | 2010-12-02 | |||
| US20100300162A1 | 2010-12-02 |
Attorney, Agent or Firm:
Kenji Sugimura
Yamaguchi Yusuke
Kotaro Sakamoto
Yamaguchi Yusuke
Kotaro Sakamoto