Title:
健康促進装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3208545
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】手入れが簡単で優れた効果を有する健康促進装置（足湯器）を提供する。【解決手段】健康促進装置は、浴槽２を具備する足湯器３と、浴槽内で使用するブーツ５を含んで構成される。浴槽に足を直接入れるのではなく、温水入りのブーツを履いてその状態で両足を足湯器の温水中に入れる。老廃物が浴槽内の温水に流出しないため、温水が長いあいだ汚れることがない。また健康促進装置は尻に敷く温熱マット７を備えている。温熱マットを併用することで毛細血管が拡がることによるデトックス効果が期待できる。また、アメジストとブラックトルマリンの天然石を足湯器の浴槽内に設置する。さらに温熱マットにもアメジストとブラックトルマリンを具備させる。このようなパワーストーンを具備することによりデトックス効果が更に高まる。【選択図】図１
Inventors:
Mitsuharu Ikeda
Application Number:
JP2016005344U
Publication Date:
January 26, 2017
Filing Date:
November 07, 2016
Export Citation:
Assignee:
Mitsuharu Ikeda
International Classes:
A61H35/00
Attorney, Agent or Firm:
Baba Genki
Tomita clause
Tomita clause