Title:
Ｍｇ‐Ａｌ合金を有する放熱構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3171885
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】被操作装置の放熱効果を向上するＭｇ−Ａｌ合金を有する放熱構造を提供する。【解決手段】Ｍｇ‐Ａｌ合金を有する放熱構造は、被操作装置と、放熱部品とからなり、被操作装置は、ある環境で操作されている時、該環境の温度より高い温度を有し、放熱部品は被操作装置と結合されＭｇ−Ａｌ合金を有し、放熱部品は９８重量パーセントのＭｇと、２重量パーセントのＡｌ合金を含有し、被操作装置が操作されている時、放熱部品により熱を該操作装置から環境中へ伝送する。これにより放熱効果が向上する。【選択図】図１
Inventors:
Yoraikai
Luck
Luck
Application Number:
JP2011003303U
Publication Date:
November 24, 2011
Filing Date:
June 14, 2011
Export Citation:
Assignee:
Rai
Luck
Luck
International Classes:
F28F21/08; C22C23/02
Attorney, Agent or Firm:
Masakazu Shimura