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Patent Searching and Data


Title:
熱中症および新型コロナウィルス対策ペットボトル
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6888183
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】東京オリンピックが来る。新型コロナウィルスの猛威がある。また暑い夏がくる。熱中症対策として、こまめに水分補給する。しかし、ペットボトルに口をつけて飲み、そのままキャップをすると夕方には危険である。新型コロナウィルスも唾液中に多い。口腔内細菌、唾液のウィルスがやがて繁殖し食中毒、感染などの病状をもたらす危険性がある。【解決手段】ペットボトルの本体、ネジ山を利用し、キャップ部に複数の飲み口を設ける。2重、3重キャップとしてもよい。また、6mm程度の小口飲み口径であれば飲みごたえに不足はないので、小口キャップ付きチューブとすれば、上表面には5個、横側面には飲料溜まり部を設けると8個の飲み口が可能である。これらの飲み口を多く備えたキャップは、市販のペットボトルのキャップに代えて、取り換える携帯用キャップとしても重宝である。【選択図】 図2

Inventors:
Minoru Tomita
Application Number:
JP2020101785A
Publication Date:
June 16, 2021
Filing Date:
June 11, 2020
Export Citation:
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Assignee:
Minoru Tomita
International Classes:
A47G23/00; A47G19/12
Domestic Patent References:
JP2001158427A
JP2003146351A
JP3096974U
JP3130066U
Foreign References:
US20080302754