Title:
医薬製品および医薬製品の露光を分析する方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2014529473
Kind Code:
A
Abstract:
医薬製品が、外面と内室とを有するコンテナと、内室内に配置され、少なくともＸ〜Ｙの範囲内の波長を有する光に対する累積的暴露に基づいてその感光性が変化する有効成分と、コンテナ上またはコンテナ内に配置され、内室内に配置された有効成分と同時に存在する環境条件に暴露される感光材料の層と、を含む。感光材料は、Ｘ〜Ｙの範囲内の波長を有する光に反応性を有し、有効成分の感光性の変化に関するＸ〜Ｙの範囲内の光に対する累積的暴露の閾値において特性変化を受ける。感光デバイスは、施設内の医薬製品が従う通路に沿って配置させることもできる。【選択図】図１
Inventors:
グオ，ジェレミー
シュネク，デボラ
スペンサー，ポーラ
サン，リー
シュネク，デボラ
スペンサー，ポーラ
サン，リー
Application Number:
JP2014528661A
Publication Date:
November 13, 2014
Filing Date:
August 31, 2012
Export Citation:
Assignee:
アムジエン・インコーポレーテツド
International Classes:
A61J1/14; A61J1/00; B65D23/00; B65D81/30; G01N21/27
Attorney, Agent or Firm:
In the patent business corporation Kawaguchi 國 case, it is a patent firm.