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Patent Searching and Data


Title:
燃焼機関および燃焼機関組立体を使用する方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019510930
Kind Code:
A
Abstract:
スプリットサイクルの原理にしたがって動作するように構成された少なくとも1つのシリンダおよびピストンを備える内燃機関(8)と;空気を内燃機関(8)の排ガスの補助により第1の段階において圧縮するためにエンジンの排気側に接続されたターボチャージャ(1)と;圧縮された空気を冷却する第1の中間冷却器(2)と;空気を第2の段階においてさらに圧縮する機械式コンプレッサ(3)と;圧縮された空気を冷却する第2の中間冷却器(4)とを備え、機械式コンプレッサ(3)の出力はエンジン(8)の空気条件にしたがって調節することができる方法および内燃機関の構成。このようにして圧縮され冷却された空気は、エンジンのピストンがその上死点に向かって移動している最中に、その(それらの)極めて速い吸気弁システム(5)の補助により、エンジン(8)のシリンダ(複数のシリンダ)に誘導される。【選択図】図2

Inventors:
Janfunen, Timo
Application Number:
JP2019503786A
Publication Date:
April 18, 2019
Filing Date:
April 11, 2017
Export Citation:
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Assignee:
Janfunen, Timo
International Classes:
F02D23/00; F02B33/16; F02B33/44; F02B37/04; F02B75/02; F02D13/02
Attorney, Agent or Firm:
Ryoichi Takaoka
Nao Oda
Akiyo Iwahori
Kaoru Takahashi