イリジウム金属触媒錯体を用いる炭化水素の酸化方法

Japanese Patent JP2014530190

A

酸素含有ガスを用いて、アルキル含有分子を効果的かつ効率的に酸化する方法を提供する。イリジウムにベンズイミダゾリル含有配位子の窒素原子が配位したイリジウム金属触媒錯体を触媒として用いる。本発明の方法は、アルキル含有分子および／または芳香族分子から直接、アルコール類、ケトン類およびアルデヒド類を生成させる。【選択図】図１

JP6546926	Chiral 1-Method for synthesizing alkanol
JP2015525268	Amidinates and guanidine complexes, their use as chain transfer polymerization catalysts, and long chain alcohols obtained by this method.

アラン・スチュアート・ゴールドマン
ロバート・ティモシー・スティブラニー

JP2014530785A

November 17, 2014

September 13, 2012

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ラトガース、ザ・ステイト・ユニバーシティ・オブ・ニュージャージーＲｕｔｇｅｒｓ， Ｔｈｅ ＳｔａｔｅＵｎｉｖｅｒｓｉｔｙ ｏｆ Ｎｅｗ Ｊｅｒｓｅｙ

C07C29/50; B01J31/22; C07C31/125; C07C46/04; C07C50/04

Mitsuo Tanaka
Yamasaki 宏
Takeshi Sato

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