Title:
再生医療のための内視鏡を有する注入針
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023510167
Kind Code:
A
Abstract:
注入針は、生体の肉に穿孔するように設計された先端を有するとともに、前記身体内の送出部位における治療剤の送出のために設計された、貫通する流体通路を有し、前記送出部位には、穿孔することによって到達されることになり、前記送出部位において、注入流体が前記流体通路を介して送出されることになる。前記針の外径は、約２．１ｍｍ以下である。ソリッドステート照明回路及び撮像センサは、照明及び撮像を提供するように設計されており、穿孔することによって到達された前記送出部位を照明及び視認するために配置された前記針内の前記照明回路及び撮像センサを支持するように設計された支持構造体内に取り付けられている。
Inventors:
Guitelis, Michael
Hamid, Salman
Kronk, John
Road, Brian
Hamid, Salman
Kronk, John
Road, Brian
Application Number:
JP2022540343A
Publication Date:
March 13, 2023
Filing Date:
January 18, 2021
Export Citation:
Assignee:
PSI P2 LLC
International Classes:
A61M5/158; A61B1/00; A61B1/045; A61B1/06; A61B1/12; A61B17/34; A61B90/30
Attorney, Agent or Firm:
Patent Attorney Corporation RYUKA International Patent Office