Title:
知的造影剤加温器および造影剤ホルダシステム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016511028
Kind Code:
A
Abstract:
知的造影剤加温器および知的造影剤加温器を動作して使用するための方法について説明する。知的造影剤加温器は、造影剤加温器温度、仕様範囲外の造影剤加温器温度、造影剤の在庫、造影剤の有効期限、造影剤へのアクセスが認可された職員、ならびに、知的造影剤加温器に追加されたり知的造影剤加温器から除去されたりする造影剤と関連付けられた日付および時間など、知的造影剤加温器および知的造影剤加温器内に収容される造影剤ボトルに保管される造影剤と関連付けられた情報を監視するように構成された要素を含み得る。造影剤ボトルの有効期限を監視する方法は、造影剤ボトルにラベル付けするステップと、ラベルから情報を読み取ってコンピューティングデバイスに入力するステップとを含み得る。コンピューティングデバイスは、有効期限を監視し、造影剤ボトルの有効時間の閾値時間内にある現在の時間に応答して警報を生成するように構成することができる。
Inventors:
Bernard Di Kohler
Application Number:
JP2015557155A
Publication Date:
April 14, 2016
Filing Date:
February 10, 2014
Export Citation:
Assignee:
Bayer Medical Care, Inc.
International Classes:
A61M5/44; G16H20/17; G16H40/63; G16H40/67
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiko Murayama
Shinya Mitsuhiro
Tatsuhiko Abe
Shinya Mitsuhiro
Tatsuhiko Abe