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Title:
介入医療機器およびその製造方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2014530058
Kind Code:
A
Abstract:
ステント本体（１）を含み、ステント本体（１）の表面に医薬品放出機構（３）が設けられ、医薬品放出機構（３）における医薬品が外膜線維芽細胞の増殖を抑制するものと内膜及び／又は平滑筋細胞の増殖を抑制するものである、介入医療機器およびその製造方法。介入医療機器を使用する場合、人体に導入した後、それに担持された外膜線維芽細胞の増殖を抑制する医薬品が血管の代償性拡張を促進し、同時にそれに担持された内膜及び／又は平滑筋細胞の増殖を抑制する医薬品は、ある程度血管内膜の増殖を抑制することができ、二種の医薬品の共同作用で、ステント内再狭窄の発生率を大幅に低下させる。

Inventors:
▲張▼ 大▲東▼
蔡 煦
▲樂▼ 承▲ユン▼
李 俊菲
胡 燕
黄 ▲鵬▼
唐 智▲榮▼
▲羅▼ 七一
Application Number:
JP2014532219A
Publication Date:
November 17, 2014
Filing Date:
January 16, 2012
Export Citation:
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Assignee:
上海微▲創▼医▲療▼器械（集▲團▼）有限公司
International Classes:
A61F2/82; A61L31/00
Domestic Patent References:
JP2010259793A2010-11-18
JP2009530022A2009-08-27
JP2008500886A2008-01-17
JP2004097810A2004-04-02
JP2005507285A2005-03-17
JP2007505703A2007-03-15
JP2008509722A2008-04-03
JP2009531137A2009-09-03
JP2010500889A2010-01-14
JP2010517620A2010-05-27
JP2010520785A2010-06-17
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiko Murayama
Masatake Shiga
Takashi Watanabe
Shinya Jitsuhiro



 
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