Title:
搾汁ジューサー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016523140
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、搾汁ジューサーに関するものであって、回転する駆動軸を備えた本体と、前記本体に装着されて、下部に搾り汁排出口と搾り滓排出口が離隔形成され、上面が開放され、底面には前記搾り滓排出口と連通される搾り滓下降口が備えられたハウジングと、前記ハウジングの開放された上面を覆うように装着される蓋体と、前記ハウジングの内部に装着されて、上、下面が開放され、側壁に多数の網孔が形成された網ドラムと、前記駆動軸と連結されて前記本体に回転可能に装着され、前記網ドラムの内部に配置され、外面にはスクリュー螺旋が形成されたスクリューと、を含み、前記スクリューの下部には前記スクリューと共に回転する回転切削部材が備えられ、前記回転切削部材は、前記搾り滓下降口の上面を交差して通りながら切削作用が行われることを特徴とする。【選択図】図１
More Like This:
Inventors:
Kim Jae Won
Kim Young Ki
Kim Young Ki
Application Number:
JP2016518248A
Publication Date:
August 08, 2016
Filing Date:
August 26, 2013
Export Citation:
Assignee:
Kim Jae Won
International Classes:
A47J19/00; A47J43/046
Attorney, Agent or Firm:
Atenda International Patent Office