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Patent Searching and Data


Title:
納骨包装体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3217979
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】故人を偲ぶ思い出が強く呼びおこされることになるために慰霊が有意義となる個性のある骨箱や骨壷等の納骨包装体を提供する。【解決手段】骨箱や骨袋等の納骨包装体Pにおいて、故人の声を録音するボイスカード5又は録画する動画カード、及びそれらの再生装置14が具備されている。ボイスカード5には、再生装置14として同面状に薄形電池9や薄型スピーカ11、スイッチ13等を設けてあり、骨箱1または骨袋の側面にそのボイスカード5を保管するポケット8と、再生のための差込口とを設けてある。【効果】故人が生前に話している声または活動している遺影を見ることができることから、故人を偲ぶ思い出が強く呼びおこされることになるために、再会したかのように懐かしく力が湧き、単にお参りするだけにとどまらず故人の個性に接し、慰霊が有意義となる。【選択図】図1

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Inventors:
Mitsuhisa Hirakawa
Application Number:
JP2018002502U
Publication Date:
September 13, 2018
Filing Date:
July 03, 2018
Export Citation:
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Assignee:
Mitsuhisa Hirakawa
International Classes:
A61G17/00; A47G33/00
Attorney, Agent or Firm:
Isamu Tsuneda