Title:
レバー装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6833957
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】足場支柱から横架部材を解体する際、足場支柱のホルダからの連結強化部材の挿入量の操作時のハンマー音及び火花の発生がないレバー装置を提供する。【解決手段】レバー装置１０は、横架部材に対して着脱自在にその上部周面に当接する当接部１１と、当接部１１に対して揺動自在に軸支された被支持部材１６から前方向へ延出された延出部１７と、被支持部材１６において、後方の部位に設けられた手動操作部としての操作レバー１９を有する。レバー装置１０は、延出部１７の先端部に設けられ、連結強化部材の上端に有する被嵌合部に対して着脱自在に嵌合する溝部１８を備える。【選択図】図１
Inventors:
Kiyoaki Toyoda
Application Number:
JP2019216823A
Publication Date:
February 24, 2021
Filing Date:
November 29, 2019
Export Citation:
Assignee:
Fukuzawa Co., Ltd.
International Classes:
E04G7/32
Domestic Patent References:
| JP2018003287A | ||||
| JP2016017316A | ||||
| JP2014211052A |
Attorney, Agent or Firm:
Makoto Onda
Hironobu Onda
Hironobu Onda