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Title:
制限された光出力モードを有する照明デバイス
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022509386
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、2つのモードで動作可能な照明デバイスに関する。第1の動作モードでは、指定された色度を有する照明効果の束が、色度が照明デバイスによってレンダリングされることができる最大(光)束に基づいてレンダリングされる。これは、照明デバイスがレンダリングすることができる色の範囲にわたる最大(光)束を大きく変化させることを可能にする。例えば、白色は、原色よりもはるかに大きな強度でレンダリングされてもよい。第2の動作モードでは、指定された色度は、当該指定された色度、若しくは該色度が含まれる色範囲に対する所定の最大(光)束、又は光効果をレンダリングするために組み合わせて使用される1つ以上の色チャネルに対する所定の最大(光)束に基づいてレンダリングされる。これは、照明デバイスによってレンダリングされる色の範囲にわたる照明効果の最大(光)束の差を減らす。

Inventors:
Secrovski Dragan
Tail Weme Berend Jan Willem
Kampu Antony Leonardus Johannes
Ali Axie Udimitri Victorovich
Application Number:
JP2021547892A
Publication Date:
January 20, 2022
Filing Date:
October 22, 2019
Export Citation:
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Assignee:
SIGNIFY HOLDING B.V.
International Classes:
H05B45/10; H05B45/20; H05B45/325; H05B47/105; H05B47/155; H05B47/19
Attorney, Agent or Firm:
Sakiko Shibata