Title:
Metal jig
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3210807
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】魚の切り身等の生餌をしっかりと保持した状態のまま小魚のように泳動運動することができるとともに、メタルジグのキャスティングおよび水中での泳動運動において、採捕する対象の魚の視覚及び嗅覚の両方を刺激させ、捕食活動をより一層活発に促すことができ、大漁の釣果を期待することが可能なメタルジグを提供する。【解決手段】メタルジグは、小魚の外形に類似するように形成した金属製のメタルジグ本体部２と、メタルジグ本体部２の右側部３ｂ上面に形成された生餌を保持する生餌保持部４と、生餌保持部４に生餌を巻き付ける紐状体５と、からなり、生餌保持部４は、右側部３ｂの幅方向に形成された複数の湾曲した突条部６と、突条部６の側縁部に形成された紐状体５の巻き付けを案内する案内凹部７と、を有するものである。【選択図】図１
Inventors:
Naruyuki Nakamichi
Application Number:
JP2017001325U
Publication Date:
June 08, 2017
Filing Date:
March 27, 2017
Export Citation:
Assignee:
Owner Bari Co., Ltd.
International Classes:
A01K85/00
Attorney, Agent or Firm:
Kunihiko Fujita
Norihiko Fujita
Norihiko Fujita