Title:
ドライアイスコンテナを使用するための方法及び装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2024022611
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】ドライアイスの存在下で保管又は輸送され得る１つ以上の物品を装填、取り出し、アクセス、位置決め、又は保存するための方法。【解決手段】本発明による方法は、先細コンテナの少なくとも内部本体セクションを占有するドライアイスチャンバによって画定された内部容積を有する先細コンテナを提供すること、単一の制限的アクセス開口部を通してドライアイスチャンバをドライアイスで部分的に充填すること、ドライアイスをドライアイスチャンバ内の所定のレベルまで積み重ねて、部分的に充填されたドライアイスチャンバを作製すること、及びドライアイスチャンバ内の単一の制限的アクセス開口部を通してバリア様容器を挿入することを含む。【選択図】図１
Inventors:
Seaver, Robert Earl.
Butterfly, inn
Brusac, Ranko
Butterfly, inn
Brusac, Ranko
Application Number:
JP2023199034A
Publication Date:
February 16, 2024
Filing Date:
November 24, 2023
Export Citation:
Assignee:
Praxair Technology Incorporated
International Classes:
B65D81/18; C12M1/00; F25D3/14
Attorney, Agent or Firm:
Patent Attorney Corporation Asamura Patent Office