Title:
胸部圧迫と減圧を交互に実施するための方法およびデバイス
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015533552
Kind Code:
A
Abstract:
ピストン駆動式胸部圧迫デバイス用のプランジャアダプタおよび着脱式圧迫パッドが、患者の胸部の所定箇所への胸部圧迫の加圧を最適化する。着脱式圧迫パッドは、患者の胸骨の上方に取り外し可能に固着されて、ピストンからの圧迫圧力がピストンアダプタを通じて患者の胸部の所定箇所に確実に加えられるようにし得る。プランジャとプランジャアダプタが胸部から引っ込むと、圧迫パッドは患者の胸部に貼り付いたままであり、プランジャとプランジャアダプタが次の圧迫ストロークのために胸部圧迫ユニットから伸長すると、プランジャアダプタの遠位端は圧迫パッドと再度係合して、患者の胸部の所定箇所に圧迫を加える。
Inventors:
Freeman garry
Application Number:
JP2015534508A
Publication Date:
November 26, 2015
Filing Date:
August 30, 2013
Export Citation:
Assignee:
ZOLL MEDICAL CORPORATION
International Classes:
A61H31/00
Domestic Patent References:
| JPH0663039U | 1994-09-06 | |||
| JPS5543195U | 1980-03-21 |
Foreign References:
| CN2250157Y | 1997-03-26 | |||
| DE4241670A1 | 1994-06-16 |
Attorney, Agent or Firm:
Eiichi Maruyama