Title:
載置台
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3148392
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】花瓶や植木鉢などの置物を安定して載置することができるとともに、どっしりとした重厚感をも出すことができる載置台を提供する。【解決手段】この載置台1は、花瓶又は植木鉢を含む置物10を載置可能なものであって、断面山形状の瓦材2をその稜部分と直角方向に所定幅でカットした前後カット面2a,2bと、前後カット面2a,2b間にある稜部が平坦になるように加工した平坦面3とを備えるとともに、瓦材2は断面への字状であって、前記瓦材2の稜部分と直角方向の左右裾部にそれぞれ被せて配置可能なアーチ状の別の瓦材4,4を備えている。【選択図】図1
Inventors:
Fence
Application Number:
JP2008008352U
Publication Date:
February 12, 2009
Filing Date:
November 28, 2008
Export Citation:
Assignee:
Maruka Sangyo Co., Ltd.
International Classes:
A01G9/00; A47G7/02
Attorney, Agent or Firm:
Kenji Fujimoto