Title:
不織布袋用の多層折畳と固定設備
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6814345
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本願は不織布袋用の多層折畳と固定設備を開示した。【解決手段】本願は不織布袋用の多層折畳と固定設備を開示し、主体を含み、前記主体の左端面には主体ヘッドが固定的に設置され、前記主体の中には作業空間が設置され、本願発明である設備は不織布袋の提手バックルを取り出した後に袋に二次畳みを行い、折り畳まれた不織布袋は統一に回収箱に収納され、そして設備は折り畳まれた不織布袋を固定し、設備によって回収された不織布袋は整然であり、同時に二次畳みされた後の不織布袋が占めるスペースは少なく、保存と収納に便利であり、また、設備は運動エネルギーに対する利用率が高く、不織布袋を置く前に顧客は手動で第二永久磁石を取り外し必要がなく、さらに、設備は自動的に提手バックルを回収できる。【選択図】図１
Inventors:
Hukin Haze
Application Number:
JP2019151631A
Publication Date:
January 20, 2021
Filing Date:
August 22, 2019
Export Citation:
Assignee:
Yantai Yantai Knitting Co., Ltd.
International Classes:
B65H45/12
Domestic Patent References:
| JP2007284821A | ||||
| JP201194256A |
Foreign References:
| CN208841938U |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen