Title:
多重パイプ保護管
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018536126
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、線路（１１）や配管（２２）を保護する多重パイプ保護管に関するものであって、内部が空いている管体であって、長手方向に沿って切開された第１円弧切開部（１１０）が備えられて「ｃ」形断面を有する第１保護管（１００）；および、内部が空いている管体であって、前記第１保護管（１００）の外部に結合され、長手方向に沿って切開された第２円弧切開部（２１０）が備えられて「ｃ」形断面を有する第２保護管（２００）；を含んで構成され、前記第１保護管（１００）と前記第２保護管（２００）が重なるように結合された状態で前記第１保護管（１００）の第１円弧切開部（１１０）と前記第２保護管（２００）の第２円弧切開部（２１０）の位置を一致させ、前記第１円弧切開部（１１０）と前記第２円弧切開部（２１０）を通して線路（１１）や配管（２２）を前記第１保護管（１００）の内部に取り付けた後、前記第１円弧切開部（１１０）と前記第２円弧切開部（２１０）の位置がずれるように前記第２保護管（２００）を回転させて線路（１１）や配管（２２）が外部に露出しないようにすることを特徴とする。【選択図】図１
Inventors:
Song Won Ho
Son, Rak
Son, Rak
Application Number:
JP2018526523A
Publication Date:
December 06, 2018
Filing Date:
July 21, 2016
Export Citation:
Assignee:
Song Won Ho
Son, Rak
Son, Rak
International Classes:
F16L57/00; H02G3/04; H02G3/06; H02G9/06
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄
Kana Ichikawa
Kana Ichikawa