Title:
不燃性のピエゾ圧電スピーカ装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018504078
Kind Code:
A
Abstract:
セラミック板を金属ダイヤフラム振動板の中央に取り付けた状態で、音響装置から出力されてアンプを経ながら増幅され、電気線を介して、 音声の電気的信号が伝達されるようにし、火災時の温度と水分等の外部の影響を受けずに音響を拡声可能にし、金属ダイヤフラム振動板が固定される共鳴筒に、一方がばねの弾性を受けながら支持された弾性支持片における他方の尖った端部が、セラミック板の振動を制御するようにし、高音から低音に至るまで、安定した音響が拡声されるようにし、セラミック板が中央に取り付けられる金属ダイヤフラム振動板の円周状の周りに折曲部位を形成して、中・高音帯域の歪み周波数を減衰するように構成されることを特徴とする。【選択図】 図１
Inventors:
KIM, Chulhee
JEONG, Kilseon
JEONG, Kilseon
Application Number:
JP2017559264A
Publication Date:
February 08, 2018
Filing Date:
May 27, 2015
Export Citation:
Assignee:
KIM, Chulhee
JEONG, Kilseon
JEONG, Kilseon
International Classes:
H04R17/00; H04R3/00; H04R7/04
Domestic Patent References:
| JPH03124200A | 1991-05-27 | |||
| JPS621498U | 1987-01-07 | |||
| JP2010131540A | 2010-06-17 |
Attorney, Agent or Firm:
sk patent corporation
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito