Title:
麺計量機器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5654702
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】内容物が収納されていた袋の開封端部に装用して、内容物を所定量取り出し、残りの内容物を開封した袋に入れたまま保存しておき、次回以降も簡単に使えるようにした麺計量機器を提供する。【解決手段】棒麺類（１２）を収容した袋（１１）の開封端部に装着する麺計量機器であって、一対の挟持板（１）（２）を有し、挟持板（１）（２）で袋（１１）の開封端部を把持しうるように挟持板（１）（２）に圧着ばね（９）を設け、各挟持板（１）（２）の一側に嘴状の麺保持部（５）を形成して、棒麺類（１２）を取り出す際に袋（１１）の開口部の変形を抑制するようにした。【選択図】図1
Inventors:
佐々木 隼人
石山 諭
石山 諭
Application Number:
JP2014052984A
Publication Date:
January 14, 2015
Filing Date:
March 17, 2014
Export Citation:
Assignee:
佐々木 隼人
石山 諭
石山 諭
International Classes:
B65D33/16; A23L7/109; A47J43/28; F16B2/20
Domestic Patent References:
| JPH0462672U | 1992-05-28 | |||
| JP2004352357A | 2004-12-16 | |||
| JPH02117341U | 1990-09-20 | |||
| JPS51134538U | 1976-10-30 | |||
| JPH1149123A | 1999-02-23 | |||
| JP3183396U | 2013-05-16 |