Title:
鼻毛（びもう）リムーバー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3196826
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】一回の試行で所在不明確かつ立体的に生えている鼻毛を、痛覚に配慮しながらより確実に処理可能であると共に、抜去した鼻毛を明瞭に視覚化可能である鼻毛リムーバーを提供する。【解決手段】先端部１に配置された滑り止め加工の施されたスプリング２またはスプリング状のものを鼻腔内に挿入し、後端部４に配置した外筒部分及び指穴３を注射器に似た要領で使用することで完全に収縮させ、そのまま鼻腔内から抜去することで、鼻毛を確実に処理可能である。【選択図】図１
Inventors:
Keiji Sato
Application Number:
JP2014006494U
Publication Date:
April 09, 2015
Filing Date:
December 08, 2014
Export Citation:
Assignee:
Keiji Sato
International Classes:
A45D26/00