Title:
油圧仕事占有装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019510938
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】油圧仕事占有装置を提供すること。【解決手段】油圧仕事占有装置であって、油圧形成機構と、出力素子と、油圧形成機構に接続されるボールエルボー機構と、ボールエルボー機構に接続される占有プラグスリーブ（２５）とを含み、高圧液体が投入される時に、液体圧力が行う仕事を出力するよう、高圧液体は前記出力素子に作用し、前記出力素子を液体の外側へ移動させ、位置形状変化が発生する前記ボールエルボー機構は、占有プラグスリーブ（２５）及びその内部の液体が前記出力素子の外側への移動により形成される液体空間を補うよう、前記占有プラグスリーブ（２５）を移動させ、前記出力素子が液体内へ移動して復帰する時に、前記ボールエルボー機構と前記占有プラグスリーブ（２５）は、元の位置に戻る。該占有装置を使用すれば、仕事ピストンが油圧の作用で液体の外部へ仕事をする時に、占有プラグスリーブ（２５）及びその内部の液体がピストンの液体離脱空間を直ちに占めることができ、高液面の繰り返し昇降又は高油圧の圧力変化により仕事が不安定になり且つ高圧液体を浪費することがないように保証する。【選択図】なし
Inventors:
Shen, Li
Chen, Lian Young
Chen, Lian Young
Application Number:
JP2018545663A
Publication Date:
April 18, 2019
Filing Date:
March 01, 2017
Export Citation:
Assignee:
Shen, Li
International Classes:
F15B7/08; F16H19/04
Attorney, Agent or Firm:
Kazuhiro Kiyohara