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Patent Searching and Data


Title:
棺桶の開閉構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3161102
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】蓋体を開閉しやすく、装飾物を陳列できる、棺桶の開閉構造を提供する。【解決手段】本棺桶の開閉構造は、前記棺桶が主に棺桶本体1と、2つの蓋体部20から構成される蓋体から構成され、前記蓋体部の2つの短辺に設けた短板上に位置決め部が設けられ、棺桶本体上の短辺側面板に溝部140が形成され、短板上の位置決め部を溝部内に結合させ、溝部が定義する範囲で移動させることができ、蓋体部を開閉するとき、溝部と位置決め部の組み合わせにより回動を生じて開閉を行うことができ、さらに開いたときに溝部の位置決め部に対する範囲の限定によって棺桶本体と蓋体部に一定の間隔を生じさせ、この間隔を利用して鮮花/鉢植え/蓮の花などを配置し、装飾に用いることができ、上述の構造により、蓋体の開閉時の利便性を向上できるだけでなく、蓋体と棺桶本体の組み合わせに異なる用途を生み出すことができる。【選択図】図5

Inventors:
Cai Tai Wei
Application Number:
JP2010002960U
Publication Date:
July 22, 2010
Filing Date:
May 07, 2010
Export Citation:
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Assignee:
Cai Tai Wei
International Classes:
A61G17/02
Attorney, Agent or Firm:
Masakazu Shimura