Title:
通信セッションの間の機会主義的メディアパッチ適用
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016524352
Kind Code:
A
Abstract:
ユーザ機器(UE)は、リアルタイム通信セッションの間に喪失メディアの回復を選択的に試みる。一実施形態では、UEは、UEに正しく到着しなかった、リアルタイム通信セッションに参加する別のUEからの喪失メディアパケットの存在を検出する。UEは、複数の外部ソースから少なくとも1つの外部ソースを動的に選択しようと試みるために喪失メディアパケットに関連する回復基準値の組を評価し、少なくとも1つの外部ソースから、喪失メディアパケットは、回復基準値の組に基づいて喪失メディアパケットの回復を試みるために様々な予測信頼性および/または応答時間において回復され得る可能性がある。UEは、この評価に基づいて選択された少なくとも1つの外部ソースから喪失メディアパケットを回復しようと試みる。
Inventors:
Sarita Shiva Plum
Mark Aaron Lindner
Kirankmar Anchan
Mark Aaron Lindner
Kirankmar Anchan
Application Number:
JP2016506381A
Publication Date:
August 12, 2016
Filing Date:
April 01, 2014
Export Citation:
Assignee:
Qualcomm, Inc.
International Classes:
H04W28/04; H04L69/40; H04M3/00; H04N21/4425; H04W4/06
Domestic Patent References:
| JP2008005455A | 2008-01-10 | |||
| JP2008312125A | 2008-12-25 | |||
| JP2008131599A | 2008-06-05 | |||
| JP2009017143A | 2009-01-22 |
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiko Murayama
Kuroda Shinpei
Kuroda Shinpei