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Patent Searching and Data


Title:
Opposite Tremor
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3210674
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】地震により枠体を介し扉に過負荷が作用しても、扉を開くことができるようにした対震丁番において、現状の対震丁番に使用されている軸の長さを簡単に知ることができるようにした対震丁番を提供する。【解決手段】枠体及び扉に取り付けられる軸側羽根1と受側羽根2を有し、羽根は枠体若しくは扉に取り付けるための取付孔4、12を有する羽根板5、13と、羽根板の端部に形成された管部3、11と、管部の一端を塞ぐ儀星6、14と、管部に挿入される軸9と、軸の先端に当接する座金8、16と、管部内に固定した止め輪7、15と、座金が止め輪に当接する方向に座金を付勢する圧縮コイルばね10、17を具備し、軸側羽根と受側羽根間に可動空間18を形成した対震丁番であって、軸は選択的に使用される長さの異なる複数の軸から成り、可動空間に対応する位置に、各軸の長さを示す印34を設けた。【選択図】図2

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Inventors:
Michihiro Muramatsu
Akira Miyazato
Application Number:
JP2017001161U
Publication Date:
June 01, 2017
Filing Date:
March 16, 2017
Export Citation:
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Assignee:
Nakanishi Sangyo Co., Ltd.
International Classes:
E05D5/12; E05D3/02; E06B5/00
Attorney, Agent or Firm:
Yoshinori Kamekawa