Title:
食事及び栄養補助食品のパーソナライゼーション
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023530623
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、第１の種類及び第２の種類の食用粒子に関する。２つの種類の粒子は、少なくとも１つの共通活性成分を共有する。好ましい活性成分は、微量栄養素及び主要栄養素である。第１の種類の量は多くの消費者に対して同じであり得るが、第２の種類の量を消費者の個々のニーズに適合させることによって、食事補助食品のパーソナライゼーションが達成される。このようなアプローチは製造コストを削減し、コンプライアンスを向上させ、真のパーソナライゼーションを達成するために最大の多用途性を与える。【選択図】図２
Inventors:
Connolly, Alan
Matuszeski, Nathan
Matuszeski, Nathan
Application Number:
JP2022575776A
Publication Date:
July 19, 2023
Filing Date:
June 28, 2021
Export Citation:
Assignee:
DSM IP ASSETS B.V.
International Classes:
A23L33/16; A23L33/10; A23L33/125; A23L33/15; A23L33/18
Attorney, Agent or Firm:
Ikeda Adult
Yoshinori Shimizu
Junichiro Sakamaki
Yoshinori Shimizu
Junichiro Sakamaki