Title:
投球型機能鍛錬器具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3159057
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】的面に向けて投球すると、正面の投球者に向けて自動的に返球を誘導するものとなって容易に捕球可能な上、的面より上方に暴投してしまった場合にも同様に捕球および返球可能であり、しかも折り畳んでコンパクトに運搬、収納可能となる新たな投球型機能鍛錬器具を提供する。【解決手段】的面１１となる的板箱１を設け、同的板箱１の内がわに収納部１７を形成して捕球ネット２３を張設した捕球枠２を収納自在に組み込むと共に、当該的板箱１の背面１６および／または側面１５の適所に、折畳型の自立機構４を設ける一方、当該的板箱１的面１１の下端には、複数個の単位レーン６０，６０からなる分割型返球誘導レーン６の一方端を着脱自在に連結してなる。【選択図】図１
Inventors:
Takamatsu Sandai Osamu
Application Number:
JP2010000923U
Publication Date:
May 06, 2010
Filing Date:
February 15, 2010
Export Citation:
Assignee:
Takamatsu Midai
International Classes:
A63B63/00
Attorney, Agent or Firm:
Minoru Sasaki