Title:
プラズマ及び酸素ガス燃焼炉
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018505298
Kind Code:
A
Abstract:
本開示は、フレキシブルな酸化還元条件において金属を精錬及び分離するのに適した装置に関する。特に、本開示は、冶金材のチャージを精錬するための装置であって、所定の高さまで溶融材のチャージを含むことができる浴炉を備え、その炉が、第一の熱ガスの発生のための少なくとも一つの非移行型プラズマトーチと、第二の熱ガスの発生のための少なくとも一つの酸素ガスバーナーと、所定の高さの下で第一及び第二の熱ガスを注入するためのサブマージ注入器とを備えることを特徴とする装置に関する。
Inventors:
Yeron Fulence
Baltic de Coman
Marten Quicks
Baltic de Coman
Marten Quicks
Application Number:
JP2017526946A
Publication Date:
February 22, 2018
Filing Date:
November 10, 2015
Export Citation:
Assignee:
Umicore
International Classes:
C22B5/12; F27D7/02; F27D11/08
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiko Murayama
Shinya Mitsuhiro
Tatsuhiko Abe
Shinya Mitsuhiro
Tatsuhiko Abe