Title:
プライヤ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3219964
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】錆び付いて外径が異なるビス頭であっても、ビス頭を確実に挟持して取り外すことができるプライヤを提供する。【解決手段】プライヤ１０は、それぞれ先端側に顎部１３，１３を有し、それぞれ後端側にハンドル部１４，１４を有する一対のアーム１１，１１が連結軸１２を介して回動可能に連結され、各顎部１３，１３間で対象物を挟持する。プライヤ１０は、各顎部１３，１３の前方領域に複数の歯先によって先端側から見て外拡がりの台形状の凹部に形成され、これら凹部の各底面部及び各両側面部の前後方向に沿って複数の縦挟み歯１５，１５が形成されている。【選択図】図１
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Inventors:
Lee Gwan
Application Number:
JP2018004507U
Publication Date:
January 31, 2019
Filing Date:
November 20, 2018
Export Citation:
Assignee:
Lee Gwan
International Classes:
B25B7/02
Attorney, Agent or Firm:
Hiroshi Sano
Akio Ishii
Akio Ishii