Title:
携帯型エアーポンプ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3198982
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ポンピング効率を向上させるとともに、ポンピング時間を短縮して安全性が高い、携帯型エアーポンプ構を提供する。【解決手段】携帯型エアーポンプは、筐体を含む。筐体は、内部が分離されて、電源がオンされると空気圧力を生成する空気圧縮機５０が安定的に収容される。空気圧縮機５０は、メインフレーム５を含む。メインフレーム５には、ピストン本体により駆動されるシリンダー５６が接続されるとともに、モータ７１を含む動力機構が固定される。動力機構は、シリンダー５６内でピストン本体を往復運動させ、シリンダー５６内の圧縮空気が空気圧縮機５０の空気貯蔵ユニット内に押し出される。空気圧縮機５０の運転により生じた空気流は、空気圧縮機５０が収容された収容空間２２，２４，４２，４４へ分離板により速やかに案内され、空気圧縮機５０の運転により生じた熱エネルギーを速やかに減少させる。【選択図】図５
Inventors:
Zhou Bunzo
Application Number:
JP2015002482U
Publication Date:
July 30, 2015
Filing Date:
May 21, 2015
Export Citation:
Assignee:
Zhou Bunzo
International Classes:
F04B41/00
Attorney, Agent or Firm:
Tadashige Ito
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki