Title:
持ち運び式カップホルダ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3235858
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】使用需要に応じて１つ～数杯の飲料カップを一遍に持ち上げて携行できるように調整、変換し、より良好な使用利便性及び実用性を得ることができる持ち運び式カップホルダを提供する。【解決手段】持ち運び式カップホルダは、複数の保持配置片１０と、枢軸部材２０と、第１提げベルト３０と、規制部材４０と、第２提げベルト５０とを備え、複数の保持配置片は、積み重ね設置され、各保持配置片の一側に保持配置孔１１が設けられ、他側に枢孔１２が設けられ、枢軸部材が複数の保持配置片の枢孔に挿設されて枢結され、枢軸部材に中空孔２３が設けられ、中空孔内に仕切り杆２４が横方向に設けられ、第１提げベルトは、環状を呈し、内部に挿置空間が形成され、仕切り杆が挿置空間内に挿設され、規制部材は、仕切り杆の下方に設けられ、第１提げベルトを挿し通して結合するために供される。【選択図】図２
Inventors:
Zhao Hitoshi
Application Number:
JP2021003847U
Publication Date:
January 14, 2022
Filing Date:
October 05, 2021
Export Citation:
Assignee:
Zhao Hitoshi
International Classes:
B65D23/00; A47G23/02
Attorney, Agent or Firm:
Kiyotaka Sakamoto