Title:
携帯用食品収納容器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6951501
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】手で持って傾けることで、容器本体１の上部の飲み口部２から口内に、飲料３と食材４とが注出される容器で、この食材４を少量の飲料３だけをともないながら飲み口部２へと注出させ、所望どおりおよそ食材４だけを片手食べできる即席ボトルラーメンなどの商品を実現できる携帯用食品収納容器を提供すること。【解決手段】容器本体部１内に、食材４は通過しないが飲料３は通過する大きさに設定されている通水穴１０が設けられた食材支持部１１を上下仕切り状態に設け、この通水穴１０の高さ、配置、形状、数を、これにより飲料３の流出量が規制されこの規制少量の飲料３とともに食材４が飲み口部２から口内に注出されるように設定した携帯用食品収納容器。【選択図】図１
Inventors:
Toshitaka Kurihara
Application Number:
JP2020077032A
Publication Date:
October 20, 2021
Filing Date:
April 24, 2020
Export Citation:
Assignee:
Toshitaka Kurihara
International Classes:
B65D81/34
Domestic Patent References:
| JP2010515625A | ||||
| JP3202954U | ||||
| JP3134971U | ||||
| JP2006168796A | ||||
| JP2011178461A |
Attorney, Agent or Firm:
Masae Yoshii