Title:
携帯式洗髪器具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3150577
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】携帯し、どこでも洗髪作業を行うことができる携帯式洗髪器具を提供する。【解決手段】水盛容器座体１０は、水盛容器本体１１を有し、該水盛容器本体に水盛空間１１１と、該水盛空間と連通しない貯水室が設けられ、該水盛空間の底部に貯水排水孔１１４があり、貯水排水蓋１３は、貯水排水孔１１４を開閉する。該貯水室の底部に貯水出口が設置され、該水盛容器本体の頂面部に貯水室と連通される給水口１１７が設けられ、給水蓋１２は、給水口１１７を開閉する。汚水容器２０は該水盛容器本体と結合され、その頂上部に汚水空間２１が設けられ、該汚水空間は貯水排水孔と連通され、その壁面に汚水排水孔２２が設けられ、汚水排水蓋２５は汚水排水孔を開閉する。水ポンプ３０は貯水出口と連通され、貯水室の水を排出する。シャワーヘッドユニット４０は水ポンプ３０と連通される。【選択図】図２
Inventors:
Daimei family
Application Number:
JP2009001285U
Publication Date:
May 21, 2009
Filing Date:
March 05, 2009
Export Citation:
Assignee:
Daimei family
International Classes:
A61H35/00; A47K3/022; A61H33/00
Attorney, Agent or Firm:
Atsushi Tadokoro