Title:
圧力センサ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022527746
Kind Code:
A
Abstract:
【要約】本発明は、圧力センサに関する。本発明の圧力センサは、本体ハウジング（１０）とカバーハウジング（３０）を備える。前記本体ハウジング（１０）に内部空間（１６）があり、この内部空間（１６）にセンシング素子（２９）がある基板（２８）が設置される。前記カバーハウジング（３０）にはシール（４１）が一体に設けられ、前記センシング素子（２９）の上面縁部と側面を取り囲んでセンシング素子が連通路（３３）とは連通するが、センシング素子（２９）が設置された内部空間（１６）とは連通しない。前記連通路（３３）は、一直線に形成されて前記センシング素子（２９）まで流体の流れが屈曲なく行われる。前記連通路（３３）の一側に連通するように排出流路（３６）が設けられ、連通路（３３）と連通しているチューブの内部が常に大気圧に維持される。前記連通路（３３）の下流には流入オリフィス（３４）が設けられ、排出流路（３６）の下流には排出オリフィス（３７）が設けられることにより、流体の流動が速やかに行われる。【選択図】図２
Inventors:
Yun, Hyun Suk
Application Number:
JP2021557057A
Publication Date:
June 06, 2022
Filing Date:
March 19, 2020
Export Citation:
Assignee:
KOREA ELECTRIC TERMINAL CO., LTD.
International Classes:
G01L19/14; G01L5/00
Domestic Patent References:
| JP2016505844A | 2016-02-25 | |||
| JPH10206261A | 1998-08-07 | |||
| JP2007121196A | 2007-05-17 | |||
| JP2016505845A | 2016-02-25 | |||
| JP2007114001A | 2007-05-10 | |||
| JP2017528711A | 2017-09-28 | |||
| JP2014085299A | 2014-05-12 |
Foreign References:
| US20180058970A1 | 2018-03-01 | |||
| US20060260408A1 | 2006-11-23 |
Attorney, Agent or Firm:
Suzue International Patent Office