Title:
加圧流体容器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016522368
Kind Code:
A
Abstract:
直線移動可能な弁要素（６）を有する遮断弁を有する加圧流体シリンダ（１）。レバー（２７）は、回転可能なシャフト（３１）に結合されて、弁軸の直線移動を生じさせ、それによって弁要素を引き上げる。脆弱性要素（２９）は、弁軸にレバーを結合させる。脆弱性要素は、シャフトの回転軸を中心とした、弁を開けようとする方向への、所定のしきい値を上回る負荷を受けると機能しなくなるように配置され、脆弱性要素が機能しなくなると、レバーは弁軸に力を伝達しなくなるようにされる。【選択図】図７Ａ
Inventors:
Duncan, Wales
Application Number:
JP2016514470A
Publication Date:
July 28, 2016
Filing Date:
May 20, 2014
Export Citation:
Assignee:
Linde Aktiengesellschaft
International Classes:
F16K35/00; F16K31/528; F16K31/60
Attorney, Agent or Firm:
Shinjiro Ono
Yasushi Kobayashi
Shigeo Takeuchi
Osamu Yamamoto
Wataru Kitakita
Yasushi Kobayashi
Shigeo Takeuchi
Osamu Yamamoto
Wataru Kitakita