Title:
自動車用保護カバー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019529241
Kind Code:
A
Abstract:
それは、層状体を備え、層状体は、車両の上部を覆うように適合された寸法を有し、それへの固定手段（２，２’，２”）が設けられ、曲げられるおよび空気を通さない材料から、内部のおよび外部の、２つの折り畳み可能な層（３）によって形成され、その中に、少なくともバルブ（５）を通して膨らむことができるチャンバ（４）が少なくとも存在し、このチャンバ（４）は、少なくとも車両の上部に対応するカバー（１）の領域を包含する、２〜２．５０ｃｍの厚さのクッション面を決定する。バルブ（５）は、膨張用の加圧ＣＯ２ガスボンベの使用のためのアダプターが設けられ、車両の運転手のドアの領域に配置され、それを覆う閉じる手段（６）が設けられ、磁化された手段（７）があり、それは、チャンバ（４）が膨らんでいるときに、車両のアウトラインにそれを固定および適合する。車両への固定手段（２，２’，２”）は、調整可能な弾性テープ（２，２’）を含み、弾性テープ（２，２’）には、車両の下部に固定されるために、フックが端部で設けられ、車両のバックミラーにカバーを固定するためのループ（２”）を形成する弾性ゴムが設けられる。【選択図】図１
Inventors:
Esque Vignoles David
Pfractus Ha Elissenda
Pfractus Ha Elissenda
Application Number:
JP2019533694A
Publication Date:
October 17, 2019
Filing Date:
July 25, 2017
Export Citation:
Assignee:
Esque Vignoles David
Pfractus Ha Elissenda
Pfractus Ha Elissenda
International Classes:
B60J11/00; B60J11/04
Domestic Patent References:
| JPH06867U | 1994-01-11 | |||
| JP3106695U | 2005-01-20 | |||
| JP2004067047A | 2004-03-04 | |||
| JPS63123319U | 1988-08-11 |
Foreign References:
| US9156339B1 | 2015-10-13 | |||
| EP1213172A1 | 2002-06-12 | |||
| US20160082820A1 | 2016-03-24 | |||
| US5456515A | 1995-10-10 | |||
| US20120318416A1 | 2012-12-20 | |||
| US20040178657A1 | 2004-09-16 |
Attorney, Agent or Firm:
Kazuko Fujita